パスタの茹で方

パスタのゆで方イメージ■POINT1 -お湯はたっぷりと使う-
お湯が少ないとパスタを入れた時に急に温度が下がってしまい、パスタを入れたタイミングで沸騰していない状態になってしまいます。
少量であってもご家庭にある一番大きな深鍋を使い、たっぷりのお湯でゆでます。

■POINT2 -茹でるのはお湯が完全に沸騰してから-
沸騰していない状態で茹でてしまうと、パスタが茹で上がるまでに時間がかかってしまいます。
そうするとパスタの周りの粉が溶け出してしまい、芯に火が入っていないのに周りは茹ですぎ、と言うアンバランスな状態になってしまいます。
上手に茹でるには、常に沸騰した状態で茹でる事が大切です。

■POINT3 -塩分について-
塩分は水の量の2~3%が目安。
通常、野菜などをゆでる時は1.5%が目安ですが、パスタの場合は味をみて「しょっぱい」と感じるくらいが丁度よい塩梅です。
この「塩」を加えることにより沸点があがり、パスタ自体に味をつける事ができます。
パスタに味がないと、ソースとの一体感が生まれませんので、この塩加減というのも重要なのです。

■POINT4 -パスタの茹で時間-
程よく芯の残るアルデンテの状態であげるためには、パスタの袋に書かれた表示時間で調理すると、その後ソースと絡めて食べるときまでに火が入りすぎて柔らかくなってしまいます。
ソースと絡める時間と盛り付けて仕上げるタイミングまでを考慮し、それを表示の時間内に収まるように調理すると丁度良いアルデンテの状態となります。

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