カラブリア

産地:カラブリア州

ティレニア海とイオニア海の2つの海に挟まれ、美しい海岸線と山の両方に恵まれた カラブリア州は、エリオロカンダのオーナーエリオオルサーラ氏の故郷でもあります。 過ごしやすい気候を求めイタリア国内でも人気のあるバカンス地域としても知られて おり、その穏やかな気候は作物や畜産にも最適なため、カラブリア産にはトマト、 オリーブ、ワイン、チーズ、豚の加工食品などの特産品があり、紀元前2千年頃から の技術や伝統が現在まで受け継がれています。

カラブリア

マリアニコ カラブリアIGT

発送日目安:即日

750ml / 1本4,620yen

温かく、永続的でバランスのよく取れた味わい。柔らかいタンニンがあります。


〜香り〜
赤ベリーフルーツの香り


〜色〜
濃い赤

ブドウ品種 マリオッコ 60%、アリアニコ 40%
アルコール 14.50%
生産地 アルトモンテ市、セッラジュメンタ
標高 海抜80m、丘陵地、風通しの良い地域
収穫 9月末〜10月初旬
土壌 砂利、石
ブドウ園の向き 東/西
内容量 750ml
ヘクタールあたりの本数 4500本
ヘクタールあたりの収量 6トン
製造 厳選された酵母、6日間22°Cの温度にて浸軟が行われます ステンレスタンクの熟成の後、フレンチオークの樽で6ヶ月以上の洗練熟成が行われます。ボトリング前にもう一度ステンレスタンクでの熟成が行われます。ボトリング後さらに4~6ヶ月熟成。長い熟成にも適しています

ブドウ栽培

ブドウ栽培

ブドウ畑

ヨーロッパにおける起源
「ワイン発祥の地から」

南イタリア・カラブリア州でのブドウ栽培とワイン造りの歴史は大変古く、ギリシャ人が入植した紀元前 まで、その歴史は2800年以上までさかのぼります。古代、エノトリアと言われた土地は、ブドウを栽培 する人々という意味を持ち、ヨーロッパにおけるワイン文化の発祥の地とされています。多種多彩なイタ リアのブドウ品種の中でも、カラブリアの地ブドウは大変特色があり、マントニコ種とマリオッコ種は南イタリアを代表する品種として世界的に親しまれています。

The origin in Europe “From the land where the wine was invented”
In the southern Italian region of Calabria wine production and grape cultivation have a very long history, that lasts more than 2800 years and dates up to the before Christ era, when they were introduced here by the ancient Greeks. At the time this land was called Enotria, that means “land of wine”, and represents the starting point of the wine culture in Europe.
Among the many Italian grape varieties, Calabrian grapes are distinguished by their outstanding characteristics, and the varieties of Mantonico and Magliocco, typical South Italian Wines, are well known all over the world.

Elio

おいしいイタリア料理を食べたいと思う方をみんなカラブリアにお連れしたいと思っている。天才料理人で あるおばあさんのDNAをしっかり受継ぎファンタジーとインスピレーションで素材を組み合わせるセンスは 天下一品。今年の南イタリアの旅でもホンモノのイタリアを探してきました。

He wishes to bring to Calabria all the people who want to eat good Italian cuisine. He inherited the DNA from his grandmother who was an outstanding chef and has an excellent sense for combining ingredients through fantasy and inspiration. During his journey in South Italy he searched for real Italian product this year too.

セラジュメンタ

セラジュメンタは南イタリア、ガブリア州、コセンツァ県のアルトモンテ市に位置しています。 所有する600ヘクタールほどの農場が、ポリーノ山塊からピアーナ・ディ・シバリとイオニア海に続く丘の上に置かれています。 ブドウ園と何世紀も古いオリーブ畑、果樹園、農場と農家が 豊富な地域です。主にエキストラバージン有機 オリーブオイルと土着品種を使った赤と白ワインを生産しています。また、羊とガブリアの有名な黒豚を飼育し、最高品質のチーズとサラミを生産。そして、ジャムと野菜の瓶詰保存食品を自社で作っています。


セラジュメンタの歴史

セラジュメンタ城は、16世紀に現在の南イタリア・カラブリア州のアルトモンテ市で、第10代 サンセヴェリーノ・P・アントニオ伯爵によって建造されました。その後はセラジュメンタ城を中心にサンセヴェリーノ一族によって統治され、広大な土地を利用した馬の飼育によって栄えました。18世紀当時の地図からは、バロック様式の祭壇を備えた教会や、馬の飼育小屋など当時の生活を偲ぶ歴史が見られます。 1947年に、セラジュメンタ城と周辺の土地を取得したフェデリコ・ビロッティによって、城は居住できる環境に改築され、農地の整備も行われました。完全に修復されたセラジュメンタ城は、現在も当時の姿をそのまま残しています。 セラジュメンタ農園は、シーバリ平野の端に位置し、ポッリーノ山脈へと続く丘に面しており、その半分はただ牧草が生い茂る土地でした。また電気も水道もなく、人と動物が兼用で井戸を使い、また道路も存在せず人と馬だけが通れる未舗装の共同道路が使われていました。農業経営者でもあったビロッティは、10年に及ぶ農地の整備に着手し、土地の整備、仕事の管理、人材の雇用と居住環境の整備など、農園としての総合的な発展を遂げます。そして教会や学校なども併設され、近代的な総合農園へと変容していきました。