産地

カラブリア州

ティレニア海とイオニア海の2つの海に挟まれ、美しい海岸線と山の両方に恵まれた カラブリア州は、エリオロカンダのオーナーエリオオルサーラ氏の故郷でもあります。 過ごしやすい気候を求めイタリア国内でも人気のあるバカンス地域としても知られて おり、その穏やかな気候は作物や畜産にも最適なため、カラブリア産にはトマト、 オリーブ、ワイン、チーズ、豚の加工食品などの特産品があり、紀元前2千年頃から の技術や伝統が現在まで受け継がれています。

カラブリアの古代種マリオッコ100%

マリオッコ・カニーノ

カラブリア州の古代種で最も重要な役割を果たす品種です。1500年代からワインの原料に使われており、紫がかった赤色で、ポリフェノールが豊富、タンニンが強い、愉快な酸味が感じられる貴重なワインです。

 

生産者

コラチーノ社 (カラブリア州)

南イタリア、カラブリア州コセンツァ県の丘にあるコラチーノ社。ブドウ畑は海抜約500メートルで、太陽、湿度と風の通し等、ブドウの栽培のための最適な状況 に恵まれています。コラチーノ社のワインは、昔から変わらない伝統的な製法で作られています。ブドウの栽培や摘み取りもほとんど手作業で行われ、ブドウ品種 も古代から栽培し続けられてきたローカルなものしか使用していません。コラチーノ社は、村の医者であったヴィットーリオ・コラチーノ氏のブドウの栽培に対 しての情熱から生まれた会社です。ブドウのことを患者さんの命のように大切にして、カラブリア州の地ブドウを活かしてワインを作っていました。そのワインは、 早くから高く評価され、代々を通じて今まで引き継がれ、現在のコラチーノ社のラインナップになっています。

南イタリア・カラブリア州でのブドウ栽培とワイン造りの歴史は大変古く、ギリシャ人が入植した紀元前まで、その歴史は2800年以上までさかのぼります。古代、エノトリアと言われた土地は、ブドウを栽培する人々という意味を持ち、ヨーロッパにおけるワイン文化の発祥の地とされています。多種多彩なイタリアのブドウ品種の中でも、カラブリアの地ブドウは大変特色があり、マントニコ種とマリオッコ種は南イタリアを代表する品種として世界的に親しまれています。

In the southern Italian region of Calabria wine production and grape cultivation have a very long history, that lasts more than 2800 years and dates up to the before Christ era, when they were introduced here by the ancient Greeks. At the time this land was called Enotria, that means “land of wine”, and represents the starting point of the wine culture in Europe.
Among the many Italian grape varieties, Calabrian grapes are distinguished by their outstanding characteristics, and the varieties of Mantonico and Magliocco, typical South Italian Wines, are well known all over the world.

ヨーロッパにおける起源
「ワイン発祥の地から」

南イタリア・カラブリア州でのブドウ栽培とワイン造りの歴史は大変古く、ギリシャ人が入植した紀元前まで、その歴史は2800年以上までさかのぼります。古代、エノトリアと言われた土地は、ブドウを栽培する人々という意味を持ち、ヨーロッパにおけるワイン文化の発祥の地とされています。多種多彩なイタリアのブドウ品種の中でも、カラブリアの地ブドウは大変特色があり、マントニコ種とマリオッコ種は南イタリアを代表する品種として世界的に親しまれています。