白ワイン

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カラブリア産マルヴァジア100%使用

自然の造りに近い畑で栽培された芳醇な白ブドウを使用。酸味と果実味のバランスが取れ、軽いミネラル感、麦わらのような薄い黄色みのある白ワイン。

イタリア各地で作れている品種マルヴァジアですが、南イタリアカラブリア州で栽培されるマルヴァジアはミネラル感があり、果実味豊かなのが特徴です。

香りは柑橘類、セージ、熟したアプリコットのニュアンスを持ったアロマの豊かなワイン。

野菜のマリネや魚介料理などと相性抜群。

ブドウ品種
マルヴァジア100%
アルコール
14.00%
生産地
アルトモンテ市、セッラジュメンタ
標高
海抜80m、丘陵地、風通しの良い地域
収穫
9月末〜10月初旬
土壌
砂利、石
ブドウ園の向き
東/西
内容量
750ml
ヘクタールあたりの
本数
4500本
ヘクタールあたりの
収量
11トン

製造

厳選された酵母を使い、16°Cの一定温度にて発酵されます。ワインの一部はフレンチオークの木樽で数週間熟成された後、
ステンレスタンクで熟成を終わらせます。ボトル後さらに2ヶ月熟成。

産地

カラブリア州

ティレニア海とイオニア海の2つの海に挟まれ、美しい海岸線と山の両方に恵まれた カラブリア州は、エリオロカンダのオーナーエリオオルサーラ氏の故郷でもあります。 過ごしやすい気候を求めイタリア国内でも人気のあるバカンス地域としても知られて おり、その穏やかな気候は作物や畜産にも最適なため、カラブリア産にはトマト、 オリーブ、ワイン、チーズ、豚の加工食品などの特産品があり、紀元前2千年頃から の技術や伝統が現在まで受け継がれています。

生産者

セラジュメンタ

セラジュメンタは南イタリア、ガブリア州、コセンツァ県のアルトモンテ市に位置しています。 所有する600ヘクタールほどの農場が、ポリーノ山塊からピアーナ・ディ・シバリとイオニア海に続く丘の上に置かれています。 ブドウ園と何世紀も古いオリーブ畑、果樹園、農場と農家が 豊富な地域です。主にエキストラバージン有機 オリーブオイルと土着品種を使った赤と白ワインを生産しています。また、羊とガブリアの有名な黒豚を飼育し、最高品質のチーズとサラミを生産。そして、ジャムと野菜の瓶詰保存食品を自社で作っています。

セラジュメンタの歴史

セラジュメンタ城は、16世紀に現在の南イタリア・カラブリア州のアルトモンテ市で、第10代 サンセヴェリーノ・P・アントニオ伯爵によって建造されました。その後はセラジュメンタ城を中心にサンセヴェリーノ一族によって統治され、広大な土地を利用した馬の飼育によって栄えました。18世紀当時の地図からは、バロック様式の祭壇を備えた教会や、馬の飼育小屋など当時の生活を偲ぶ歴史が見られます。 1947年に、セラジュメンタ城と周辺の土地を取得したフェデリコ・ビロッティによって、城は居住できる環境に改築され、農地の整備も行われました。完全に修復されたセラジュメンタ城は、現在も当時の姿をそのまま残しています。 セラジュメンタ農園は、シーバリ平野の端に位置し、ポッリーノ山脈へと続く丘に面しており、その半分はただ牧草が生い茂る土地でした。また電気も水道もなく、人と動物が兼用で井戸を使い、また道路も存在せず人と馬だけが通れる未舗装の共同道路が使われていました。農業経営者でもあったビロッティは、10年に及ぶ農地の整備に着手し、土地の整備、仕事の管理、人材の雇用と居住環境の整備など、農園としての総合的な発展を遂げます。そして教会や学校なども併設され、近代的な総合農園へと変容していきました。

ヨーロッパにおける起源
「ワイン発祥の地から」

南イタリア・カラブリア州でのブドウ栽培とワイン造りの歴史は大変古く、ギリシャ人が入植した紀元前まで、その歴史は2800年以上までさかのぼります。古代、エノトリアと言われた土地は、ブドウを栽培する人々という意味を持ち、ヨーロッパにおけるワイン文化の発祥の地とされています。多種多彩なイタリアのブドウ品種の中でも、カラブリアの地ブドウは大変特色があり、マントニコ種とマリオッコ種は南イタリアを代表する品種として世界的に親しまれています。