イタリアのチーズの歴史を継承し
北海道で製造しています。
2013年にイタリア・ファットリアビオから、チーズマスターのジョバンニ・グラッツィアーノが北海道の札幌市に移住し、株式会社ファットリアビオ北海道が設立されました。北海道の新鮮な生乳を100%使い、イタリアのチーズ製造の技術によって、これまでにない日本のチーズ作りが開始されました。チーズは生乳と食塩のみで、保存料を一切使わないナチュラルチョイスの方針によって製造されています。
In 2013 Giovanni Graziano, one of the cheese masters of Fattoria Bio, moved to Sapporo, and we established Fattoria Bio Hokkaido. Using only the best Hokkaido fresh milk and the centuries-long Italian know how, we started producing a cheese which quality had yet to be seen in Japan. Our cheese is made only of milk and salt, without the use of any preservative, following our “natural choice” policy.